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歯医者の歩き方

  • 2019年11月9日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 かぶせ(クラウン)の素材は何が良い?

 歯の神経(歯髄)を抜いた後には、その空洞(歯髄腔)に詰め物をした後、 かぶせ(クラウン)になることが多いです。特に奥歯では。     クラウンを入れましょう、となると 保険にします?自費にします?となるわけです。 そして、自費のクラウンのメリットを説明されます。   奥歯の場合、保険では金属が基本です。 しかし、CAD/CAM冠というものがありまして、 上下の小臼歯、さらに条 […]

  • 2019年10月30日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 顕微鏡(マイクロスコープ)とかCTとか

ここ数回、神経の治療 ・・・専門用語では歯内療法(根管治療、抜髄、断髄など) についてのお話をしています。   そして、専門医が存在するというお話もしました。 何度も言いますが、本当に神経を抜く必要があるのか、神経を抜かないための治療は可能なのか、 といったことを考えてくれる、診断してくれる歯科医にかかることが重要だと私は思っています。   まあ、そうは言っても、すでに神経が抜 […]

  • 2019年10月25日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 歯内療法専門医について

神経を抜く(抜髄) 神経を抜いた後に感染した部分の治療(根管治療) 神経が出たのを塞ぐ(断髄、覆髄) といった神経の治療、 「歯内療法(しないりょうほう)」を専門とする 「歯内療法専門医」という歯科医師がいます。   と、ここで専門医という言葉をうっかり出してしまいましたが・・・ 専門医とか認定医とかあるのですが、日本とアメリカでは実は全然違います。 アメリカでは歯内療法専門医になろうと […]

  • 2019年10月17日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 神経を抜いた歯に起こりえること(根尖性歯周炎)

歯の神経(歯髄)を抜いたら、もう歯は痛くならない ・・・なんてことはありません。 歯髄がないので歯髄炎にはならない=歯髄炎の痛みは出ません。 冷たいものがしみる~、痛い~、といったのはもう出ません。   歯髄を抜いた後はある種の詰め物をするのですが、その隙間から感染起こして 根の先に膿が溜まることがあります。 歯茎が腫れる、たたくと響く、かんで痛い、何もしなくても痛い、 といった症状(根 […]

  • 2019年10月5日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 神経を抜く治療が必要なのは

虫歯が大きかったので神経抜きときました~ と治療後に初めて言われる・・・ というのはありえません。まともな歯医者ならば。   白いねこねこさんによるイラストACからのイラスト   ちょっとしみるかなあ、という歯で 虫歯が大きいので神経を抜くかもしれません、という事前説明・・・ というのも要注意です。というか、抵抗(交渉)すべきかと。   何度も触れていますが、 基本的 […]

  • 2019年9月26日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 歯の神経は死守すべし。中高年の場合。

前回、歯の神経は死守すべし。特に若年者! というお話をしました。   で、中高年は?   中高年も「歯の神経は死守すべし」ではあるのですが、 直接覆髄や断髄の成功率は若年者に比べるとかなり低くなるらしいです。 歯髄細胞がそんなに元気ではないから(涙) 年齢でいうと40代以降ぐらいは厳しいらしいです。   ですが、それは不可逆性歯髄炎での話! 何もしなくても痛みがあると […]

  • 2019年9月25日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 歯の神経は死守すべし。若年者の場合。

歯の神経、神経、言うてますけど、 実際には「歯髄(しずい)」といって、 神経、血管、リンパ管が入り込み歯髄細胞など様々な細胞も存在する軟組織です。 とださんによるイラストACからのイラスト 歯の神経を抜く、というのはこの歯髄を取り除くということなんです。 昔は歯髄炎をおこして痛くてしょうがない歯は歯自体を抜かなければならなかったのが 歯髄を除去する治療法(抜髄 ばつずい)ができて歯を残すことができ […]

  • 2019年9月20日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 「虫歯が深いから神経を抜くかもしれません」と言われたら

ちょっと歯がしみるな~、とか 歯が黒くなっているかも、とか 久しぶりにクリーニングに、なんて軽い気持ちで歯医者へ行ったのに・・・   「虫歯が深いから神経を抜くかもしれません」 と言われたらどうしましょう?   上記のいずれも歯の神経を抜かれる筋合いはございません! (日本語合ってます??)   歯の神経(歯髄)を抜く治療をしなくてはならないのは、 ・歯髄の炎症がひど […]

  • 2019年9月19日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 初めて虫歯を治療する歯はレジン充填(ダイレクトボンディング)で

虫歯があるから削りますね~   なんて、歯医者で言われちゃうことがあるかもしれませんが、 「はーい」とまな板の上の鯉状態でお任せするのはおすすめできません。   まず、本当に削る必要がある虫歯なのか云々については前にご説明しました。 → 歯が黒い!虫歯?   面倒がられるかもしれませんが(笑)、確かに削って詰める必要があると納得したとして 次はその方法です。 &nbs […]

  • 2019年9月18日
  • 2020年7月6日
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歯医者の歩き方 詰め物(インレー)の素材は何が良い?

前回、詰め物(インレー)は必ずしも「古い=悪い」というわけではないというお話でした。   が、インレーをやりかえた方がよいケースももちろんあります。 インレーと歯の間のセメントが溶け出していたり、 明らかに適合が悪く、そのせいでプラークがたまりやすかったり、 インレーの下に虫歯ができていたり。   ・ただ古いからやりかえましょう、ではなくやりかえる必要性の説明に納得したこと。 […]