1.組織温存治療
歯の花クリニックの虫歯治療は正直、時間がかかります。
天然の歯は削ってしまうともう元には戻らないから、できるだけ大事にしたい。
そのための手順を惜しみません。
<1>診断
虫歯が見つかれば、まずは、
削るべきか、削らざるべきか、を診断しなければなりません。
削らずに治せる、あるいは、削らないで停止できる、なら、
それに越したことはありません。
<2>虫歯歯質除去
どうしても削らなければならない虫歯であった場合、
歯の花クリニックでは、組織温存療法ともいうべき方法をとっています。
必要な部分だけを除去するための器材として、以下のようなものを用意しています。
カリソルブ



回復がのぞめない歯質の部分だけを
薬剤でやわらかくして取り除きます。
スウェーデンで開発されたシステムです。
う蝕検知液 カリエスチェック
取り除くべき歯質を染色により判定します。
(カリエスディテクターと同様のものですが、
染まりすぎないためこちらを使用しています。)
スプーンエキスカベーター
ドリルではなく歯質のかたさを感じ取りながらかき出す器具です。
<3>消毒・封鎖

必要最小限の歯質を除去するので、その穴を埋めるには、主にコンポジットレジンという樹脂を使用します。

このレジンと歯を接着させるための材料として、歯の花クリニックでは、クリアフィル メガボンドFAを使用しています。
この製品は接着だけでなく、抗菌作用とフッ素を供給する作用があり、接着面からの虫歯の再発を予防する効果があるため採用しました。
2.虫歯リスク低減治療
穴を埋めたら「終わり」だと思っていませんか?
そこに虫歯をつくってしまった口内環境をそのままにして治療を終わってしまっては、
またどこかに虫歯をつくってしまいます。
歯の花クリニックの虫歯治療では、“虫歯に侵された歯”と“歯を取り巻く口内環境”にアプローチします。
あるいは、初期虫歯であれば、リスク低減療法のみで全く削らすに治療することも可能です。

虫歯のリスクに関係するのは、細菌・唾液・生活習慣。
虫歯リスク検査では、これらを総合的に判定し、虫歯リスクを下げる作戦を一緒に立てていきます。
虫歯リスク検査によって、リスクを分析し、対策を一緒にたてていきます。
そして、細菌の巣窟をつくらないための定期的なクリーニングと検診(=メインテナンス)で、二度と新しい虫歯をつくらないことを目指します。
料金の目安
歯科相談(初診) 5,250円
- 治療を希望される部位を診査し、治療方法と料金をお伝えします
- レントゲン写真などは、別途検査費用が必要になります


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