大阪市中央区北浜駅すぐの予防歯科「歯の花クリニック」の矯正治療中のケアのページです

矯正治療中の歯を健康に保ちたい

せっかく矯正治療で歯並びが綺麗になっても、
虫歯や歯周病で歯を失ってしまってはもったいない!
 
歯を健康な状態にしてから、矯正治療を始めましょう。
もちろん矯正治療中のケアもお任せください。

矯正治療をはじめる方へ 〜予防ケアのすすめ〜

虫歯予防について

虫歯は、歯が溶け出す現象(脱灰)と修復される現象(再石灰化)のバランスが崩れた状態が続くと進行していきます。

脱灰を少なくするために・・・

 

  • 砂糖や炭水化物の飲食頻度が多くならないように気をつけましょう。量よりも頻度が関係します。飲食するたびに歯が溶け出す現象が起こっています。
  • プラーク(歯垢)が溜まりっ放しの場所をなくしましょう。脱灰は虫歯菌が出す酸によって起こります。プラークは菌の塊です。

 

再石灰化を多くするために・・・

 

  • キシリトールガムやタブレットを利用しましょう。唾液は再石灰化の主役です。さらに、キシリトールには虫歯菌を減らす効果も。
  • フッ化物入りのペーストやマウスウォッシュを利用しましょうフッ素は再石灰化を促進するマストアイテムです。
 

上記の対策をすべてやれば、誰でも虫歯になりにくくなります。
が、効率はよくありません。虫歯のなりやすさや弱点(虫歯リスク)は人それぞれで、人によって効果的な対策とあまり必要でない対策があるからです。虫歯リスクは唾液を使った検査でわかります。

 

歯周病について

30〜40代が80%がかかっているという歯周病をご存知ですか?
歯周病は歯肉の腫れや出血から始まりますが、進行すると歯を支える骨が溶けてしまい、 歯がぐらぐらしたり、痛みが出たりします。
その原因となるのは歯周病菌が出す毒素。そして、歯周病菌は主に歯石やプラーク(歯垢)に存在します。歯石やプラークを除去することが、歯周病の治療にも予防にもなります。

 
 

特に、歯と歯肉の間につく歯石が悪さをするのですが、歯に矯正装置をつけてしまうと場所によって除去しにくくなってしまいます。できれば、矯正装置をつける前に一度、歯周病のチェックと歯石除去をされることをおすすめします。