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歯の花ショコラは中性脂肪やコレステロール値が高い人にも勧められますか?

こんにちは。歯の花クリニックの歯科医師、西山綾乃です。

歯の花クリニックでは、砂糖の代わりにキシリトールを100%使用したオリジナルチョコレート「歯の花ショコラ」を販売しています。

キシリトールは、虫歯菌の餌にならず、虫歯菌を弱らせる効果も期待できるため、虫歯リスクが高い方も安心して食べられるチョコレートとして開発、お勧めしています。

また、原材料として、カカオマス、カカオバター、キシリトールのみを使用しており、添加物が入っていないのも特徴です。

http://www.hanohana.com/category/chocolat.html

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先日、ゲストのお一人から、「このチョコレートは、中性脂肪やコレステロール値の高い人にも勧められますか?」とのご質問が。
確かに、これは気になる内容のご質問です。

 

今回のご質問にお答えするに際し、色々と調べてみました。すると、皆様にお伝えすべき歯の花ショコラの更なる良い点が見つかりました。
それが以下のようなものです。

 
Ⅰ、キシリトールは、砂糖の約半分のカロリーで血糖値を上げにくい為、砂糖に比べて中性脂肪を貯め込みにくい。

 

砂糖を使用した普通のチョコレートより、キシリトール100%の歯の花ショコラの方が血糖値を上げにくいので、糖尿病の方にもお勧めしてきました。

一般的に血糖値を上げやすい食品は中性脂肪も高くしやすいそうです。

 
Ⅱ、カカオ由来のカカオバターは、コレステロール値を増加させるリスクが比較的少ない。

 

カカオ由来のカカオバターというのは、質の良い油脂であり体に吸収されにくい油脂で、通常1g9kcalが目安と言われる油脂類の中でも 特別に1g6,5kcal計算で良いと言われているそうです。カロリーも低めに計算できますし、悪玉コレステロールになりやすいトランス脂肪酸と比べてコレステロール値を増加させるリスクも少ないといえます。

実は、市販のチョコレートに添加物として入っている植物油脂は、基本的に遺伝子組換えの作物由来の油脂で体に良くないとされるトランス脂肪酸などを含んでいる可能性も濃厚です。乳化剤も遺伝子組換え大豆などを由来にしている可能性が高く、安全とは言い切れないものではあります。
食の安全が叫ばれるなか、遺伝子組み換え植物由来の油脂やプラスチック油脂と言われるトランス脂肪酸は特に女性や子供には食べてはもらいたくないものなのですが、国内のありとあらゆる菓子やパン類に多量に含まれていると言われています。(ちなみに不健康の代名詞のようなアメリカですが、菓子類などトランス脂肪酸フリーが常識です。)

歯の花ショコラは添加物(香料、乳化剤)や植物油脂などを使わず、油脂成分はカカオ由来のカカオバターのみなので脂質代謝異常(コレステロール高め、中性脂肪高めなど)の方にもお勧めできるというわけです。

 

 

以上のようなお話から、
歯の花ショコラは、お口の健康のみならず体の健康にもとても良いことが分かりました。お一人のゲストのご質問からこんなことが発見できるなんて!私どもも驚いています。

もちろん、どんなものでもとにかく沢山食べれば健康になるという訳ではないので、節度を守り、あくまでも今までの間食の代わりの品として楽しんで頂ければと思います。罪悪感なくスィーツを楽しんで頂けるはずです。

皆様、これを機会にぜひ歯の花ショコラをお試しください♪

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